株式会社ティーエヌ製作所

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コラム

射出成形の試作を依頼するとき、最初に伝えておきたいこと

「樹脂部品をつくりたいけれど、まずは試作から相談したい」 このような場合に使われる製造方法の一つが、射出成形です。

射出成形とは、樹脂を熱で溶かして金型の中へ流し込み、冷やして固めることで製品をつくる方法です。 自動車部品をはじめ、身の回りにあるさまざまな樹脂製品にも使われています。

では、射出成形の試作を依頼するときには、どのような情報を準備すればよいのでしょうか。

まず確認しておきたいのが、つくりたい製品の形状や大きさです。 図面などの資料がある場合は、それをもとに加工先へ相談すると話を進めやすくなります。

次に、使用する樹脂の種類や、予定している数量についても、分かる範囲で整理しておきます。

「まず1個だけ確認したい」 「試作後に量産を予定している」 など、今後の予定によって相談内容も変わります。

また、射出成形をしたあとに、別の部品を取り付けたり、表面に加工を加えたりする必要がある場合は、その内容もあわせて伝えておくとよいでしょう。

すべてを決めてから相談しなければならないわけではありません。 まだ材質や加工方法が決まっていない場合は、「何をつくりたいのか」「どのように使用するのか」といった情報から相談する方法もあります。

ティーエヌ製作所では、一宮市で射出成形を行っており、試作1個から量産まで相談を受け付けています。 100t以下から850tまでの射出成形機を保有しているため、対応できる製品について詳しく知りたい場合はお問い合わせください。